二次創作小説

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いいこ・ざ・ろっく()

☆ルート第二話 その輝石に裏はない

さて。後藤ひとりちゃんという子はギターの天才である。というよりも一人の少女が必死にその天才を掴んだ、というのが正解だろうか。ネットでのハンドルネーム【ギターヒーロー】は有名だし、ちょっと前までインディーズバンドやってた時期には拗らせファンを...
博麗咲夜、十六夜霊夢

水月切り/ヘルン

「ふぅん」それは紅霧異変が発生する、10日ほど前。いっそ嫌になってみたくなるくらいに尊い色をした広がる透き通った空のもと。博麗神社に、久方ぶりに侍が訪れた。本人は隠しているつもりもないが、実際ポニーテールと言うよりも髷の出来損ないといったざ...
いいこ・ざ・ろっく()

☆ルート第一話 いい子と元陰キャ

「あん、わん!」「むぅ……」何やら、頭に柔らかさ。そして頬になまもの的な温さとべろんちょな滑りを感じてまぶたピクピクあたしの意識は動き出す。全体はよく分からないけれど、でもその高音を耳にすれば大体分かる、これは確かに愛しのジミヘンちゃん。元...
いいこ・ざ・ろっく()

★ルート第一話 いい子と陽キャ

『わん、あん!』「むぅ……」1DKに、ひとりちゃんに録音させて貰った、ジミヘンちゃんの鳴き声が響き渡る。止めるには惜しい、その目覚まし時計から続く音色に、あたしはでものそりと起きる。「ふわあ……」そして、凹凸イマイチな身体を伸ばして欠伸を一...
いいこ・ざ・ろっく()

はじまり→☆

あたしは、井伊直子。友達にはE子だのいい子だのあだ名されることのある、緑の髪した普通の女の子。いや、よく考えたら普通とはちょっと違うのかもしれない。あたしは幼い頃からとっても動物、特にワンちゃんが好きだった。『あははー! ワンちゃん可愛い!...
いいこ・ざ・ろっく()

はじまり→★

あたしは、井伊直子。友達にはE子だのいい子だのあだ名されることのある、緑の髪した普通の女の子。いや、よく考えたら普通とはちょっと違うのかもしれない。あたしは幼い頃からとっても動物、特にワンちゃんが好きだった。『あははー! ワンちゃん可愛い!...
いいこ・ざ・ろっく()

いいこ・ざ・ろっく()・目次

ぼっちちゃんがぼっちにならないよう頑張ってしまったいいこちゃん(つよい)が、そのために綺羅星になってしまったぼっちちゃんのためになれなくなったことに悩んだことからはじまるお話です!違う選択をしたパターンを別のお話として用意しております。輝ききれない★ルート、輝きはじめる☆ルートの二つです!
それでも私は走る

貴女と一緒で幸せ

「うーん……」桜色した髪の上に、長めの耳がぺしゃり。そんな分かりやすい見目の通りにハルウララは悩んでいた。それはお昼時に暇している今どころか、朝に――――が彼女を起こしに訪れて髪をセットしてくれていた時ですらそうであったのだから中々のものだ...
霊夢に博麗を継がせたら無視されるようになった

第四十話 スーサイド

紅魔館を特に覆っていた紅い霧はフランドールの一撃に出来た空隙にて殆ど晴れて、夜空は今とても高い。星星満ちる中、何処か赤褐色をした満月が冴え冴えと。そして、そこに力の輝きを伴って争う二筋が流れていく。動き円かで遅い方――霊夢――は直角に高速移...
博麗咲夜、十六夜霊夢

月が綺麗ね

星が月の子だというでまかせを信じる者はもういない。月は地球の衛星でしかなく、そもそも煌めく星星と異なり自らの熱量で輝いてすらいなかった。誰彼の距離のみが太古から月のその大いなるを信じさせたが、実のところあんなものは地球から離れて集った石塊だ...
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