茶蕎麦

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小説世界で全知無能を演じていたら、悪の組織のトップになってた

第二十四話 まだ引き返せる

なんだか勘違いされがちですが、私はえっちではありません。すってんてんな逆ナイスばでーに、エロティック情報を自動シャットアウトしてくれる優れた意識までもを完備。妹のわらびと違いこれほど、エロース神に嫌われた存在はあまりいないでしょう。そもそも...
千里件の人間原理

番外話① 結小路

結の本家は、それなりに旧い。とある頃から神職を辞すようになったとはいえ、周囲に影響強い大家。お祖父ちゃんお祖母ちゃんのお家の塀はどこまで続いてるのか分かんなかった、とは幼き頃の小路の感想である。とはいえ小路が生まれた結の分家において、歴史と...
【涼宮ハルヒ】をやらないといけない涼宮ハルヒさんは憂鬱

第二十二話 晴れ晴れ愉快に会議は踊る

「えっと?」さて、特に勿体ぶることもなくただ瞬きとして目を閉じて開いた。それくらいの時間の認識しかないくらいのに、目の前の状況が一変していたらどうでしょう。とりあえず、私は混乱したの。幾ら暫定転生経験者で世界の中心に居座っているとしても、よ...
それでも私は走る

走り続けたい

――――というウマ娘は中長距離が得意であり、こと長距離において秀でる部分が最初からあったというのは、知られたことである。実のところトレセン学園入学時点では、次代のステイヤー候補の筆頭としての期待すらかかっていた程。肉体は太く鋭いが、その技術...
百合さんのお話

第4話「いいね」

①「かけ算得意なメイド長」②「きっかけ」③「最低でした」④「出る杭を打つ」⑤「自業自得」⑥「辛いのを許さない」⑦「みんな、幸せが一番」⑧「いいね」前の話← 目次 →次の話
千里件の人間原理

第五話 これでもぉ?

この終末について、私の分かることはそう多くない。世界は存外軟体的で融通きくものあるが消費期限が過ぎ次第そのうち破け得ること。そして、その際に現れる罅は赤く、また終わる前頃に意味たちはそれを身体に写してからバラバラに落っこちていく、ということ...
千里件の人間原理

第四話 最後の友達

私は生じる前から存在していた観測点だ。意識というものなんて細胞分裂の最初以前からどこかに存在していて、それこそ妖怪変化すら『ゴミ捨て場』で看取った経験があるくらいだから数百年は昔から私というものはあったのかもしれない。正体とは観測に所以する...
百合さんのお話

第3話「友達に、なろう」

①「愛ってなんだ」②「綿の少女」③「みんながいて、あたしがいる」④「愛を篭めて」⑤「友達に、なろう」⑥「いちゃいちゃ」⑦「あたしで争わないでー」⑧「女子高生に、興味ない?」前の話← 目次 →次の話
百合さんのお話

第2話「私の姉になってくれるかもしれなかった」

①「ロリ姉」②「またしても何も知らない」③「現場最年長ワンちゃん」④「集中できない」⑤「私の姉になってくれるかもしれなかった」⑥「じょしこーせーでゴメンねー」⑦「どうして?」⑧「嫌いだ」前の話← 目次 →次の話
百合さんのお話

第1話「ネコを恐れ敬え」

①「自己紹介」②「ネコを恐れ敬え」③「なんて日田1」④「なんて日田2」⑤「なんて日田3」⑥「友情救助」⑦「ありがとう」⑧「設定閲覧」← 目次 →次の話
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